横浜の50代セラピストの成長記 まだまだ伸びしろあり

ベビータッチケア講座を再受講しました

 
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横浜のアロマセラピストnicoです。子どもの発達を支援するセラピストを目指してただいま勉強中。50歳を過ぎてもまだまだ成長途中です。子育てをする中で感じたこと、勉強して知ったことを見聞録的に綴っています。
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2018年9月15日(土)

久しぶりのブログ更新になってしまいました。(汗

 

横浜の空日和(からびな)さんにて、ベビータッチケア講座を受講しました。
講師は兵庫県明石市の「ママとベビーの教室 ハートノート」主宰の 宮井文美さん

 

文美さんは長年小児専門病院で看護師として働かれ、看護学校の先生を経て、ご自身の教室を立ち上げられました。
子育て支援センターや保育園でのベビータッチ教室や、自宅や訪問での医療ケアが必要な子どものための個別タッチケア教室をされています。
そして、この春から兵庫県立こども病院のGCUに、タッチケアスペシャリストとして関わられています。
「赤ちゃんと関わる仕事が天職なんだろうなあ」 と感じさせるほんわかした先生です。

 

昨年、全4日間をかけて学ぶ「ベビータッチケア」の講座を、初めて横浜で開講して下さいました。
この講座は、ベビーマッサージの手技を学ぶものではなく、もっと深く掘り下げた、赤ちゃんの発達と、成長に合わせたタッチケアを学ぶ講座です。

 

私は昨年この講座を修了しましたので、今年は1日目だけを単発で再受講です。

 

(触ってもいいですかー?と聞いています 

 

私が赤ちゃんの発達を学ぶ理由

それは、ベビーマッサージ教室を開きたいからではないんです。
近い将来、発達障害や自閉症、ダウン症などなんらかの特性を持つこどもたちの支援教室を開きたいというのが今の目標なのですが、子どもの発達には、この赤ちゃんの時期の関わりがとても重要だと思うので勉強しています。

 

ただ眠って泣いておっぱいを飲んで、手足をバタバタさせるしか出来ない(みたいに見える)生まれたての命が、わずか一年の間にちっちゃな人として発達の土台を築き、立ったり歩いたりご飯を食べたり自分の意思で動けるようになるってすごいことだと思いませんか?

 

もちろん個人差はありますし、成長がゆっくりなお子さんも居ますし、早いからと言っていいわけではありませんが、概して飛躍的な成長を遂げるこの時期は、成長発達していくうえでの土台を作る大事な時期
愛着形成にもとても大事な時期ですよね。

 

発達していくには 「望ましい順序」 があって、それを一つ一つクリアして行くことで、 将来自分の身体を思うように動かせる土台が出来ていく・・・

 

この勉強を始めるまで、そんなこと知りませんでした 
おっぱいあげて、ねんねして、抱っこしておんぶして ・・・そしたら勝手に育っていくものだと思っていました。

 

来週から臨月って時まで働いて、そのままなーんの勉強もせずママになったのだから、知らなくて当然と言えば当然です。(←開き直り)
だって、誰も教えてくれなかったし・・・  
でも、私みたいなママ、世の中にたくさん居ると思うんです。

 

節目節目で適切に関わってあげることで、子どもの発達も促すし、ママだって子育てが楽になる!
赤ちゃんの発達を学んでから、「あー、息子が赤ちゃんだった時に知ってたかった!! 」 とどれだけ思ったことか・・・

 

だから、赤ちゃんは何もしなくてもちゃんと育っていくと思っていたかつての私みたいなママたちに、発達について伝えたいなって。
いや、それは語弊がありますね…

知らなくても、ちゃんと育ってはいきます。 ちゃんと大きくなりますよ。 大丈夫。 安心して下さい 

でも、適切に関わってあげると、より身体をしなやかに使いこなせるようになって、そしたら動くのが面白くなって、やってみよう!と挑戦する気持ちがより育ちやすくなるのです。

 

赤ちゃんてふにゃふにゃで柔らかくって、抱っこするのもこわいくらい・・ってイメージありますよね?

 

だけど、赤ちゃんだって筋肉がカチカチになるって知ってますか?

お母さんのお腹の中では身体を丸めてぷかぷか羊水の中に浮かんでいたのに、お腹の外に出て来たら、重力があって自分の頭を支えきれずに上を向いてられなくて、右か左かどっちかばかり向いちゃうのが 向き癖

 

向き癖があると、ふにゃふにゃのはずの赤ちゃんなのに、首から背中にかけてカチカチに固まってることがあるんです。
他にも抱っこの仕方や寝かせ方、おなかの中にいた時の状態、出産に関係することなど、向き癖以外にもカチカチに固まるのにはいろいろな要因があるそうですが。

赤ちゃんなのに、身体が硬いってどういうこと???・・・ 初めて聞いたときには驚きました 

 

いやいや、そう言われてみれば、息子の身体は背中に鉄板を入れたみたいにピーンと硬く、もう首が据わったのかと思うほど身体が硬直していました。
新生児なのにブリッヂしたままズンズン上に移動していくし…

 

前にブログにも書きましたが、息子の子育てはほんっとーーーーに大変でした。
それも身体の硬さが関係していました。

 

そうかそうか、そういうことだったのか!!
去年やっと気付いた母・・・息子よ、ごめん・・・遅かった 
だって知らなかったんだもん・・・ 

 

でもね、ママの手だけで首や背中の筋肉の緊張をほぐしてあげる方法があるし、柔軟な身体に整えてあげると赤ちゃんだって身体がグンと楽になるし、ママだって子育てが楽になるんです。
自分の身体が思うように動かせると、やる気につながるんです!

 

息子の身体が硬くてそれが原因で本人も苦しい、私も子育ても大変だったのは、舌の付き方自体に問題があったみたいなので、結局は手術を選んだとは思いますが、私の手でもっと早く少しは楽にしてあげられたかもしれないのに、知らないっていうのはもったいない事だなあって思いました。

知らなくても赤ちゃんは成長していくけれども、発達についてあんなことやこんなこと、知っていたらなおいいですものね。

 

そして、土台となる赤ちゃん期の発達を知った上で、幼児、児童に成長している子どもたちにも何かしら役立つ情報を伝えていきたいのです。
それが私が赤ちゃんの発達を勉強する理由です。

 

文美さんの講座は、支援者としての在り方、親子への寄り添い方、声のかけ方等、発達の理論やタッチケアの実践を学ぶ以上に大事なことが大いに勉強になります。

 

余談ですが・・・

息子が3ヶ月の時に初めて実家に帰省しました。

 

赤ちゃん用品なんて何一つない実家に、帰ったらベッドとも椅子ともつかないものが出来ていました。
母が段ボールを斜めに切った物を土台に、たぶん座布団だか毛布だかなにかを詰めて真ん中をくぼませたものにタオルをかけて作った物でした。

 

母が赤ちゃんの背中のまあるいカーブを保つことを知っていたとは思えませんし、もちろんインターネットなんて使えないし、やっぱり母の発想は柔軟だなあと感心しました  (これが正解の形かどうかはわかりませんが・・・)

 

ねんねの時には私と同じ布団で寝ていましたが、起きているときにはこの王様の椅子のようなものに座ってご機嫌にしていました。

 

 

そして、講座の中で出て来た 指しゃぶり。
息子は親指をちゅっちゅすることはなかったので、「指しゃぶりしてたっけ?」と思い出せませんでしたが、この写真では指しゃぶりしてました!
証拠写真発見  なんとなく、安心した ❗

指しゃぶりも大事なんですよー 

 

講座を受けるたびに、我が子育てを省みる機会になります。
反省したり、安心したり、納得したり・・・ 楽しいです 

 

1回目だけの参加なのに、ちゃっかり懇親会にも参加させてもらって、あー、心地いいなぁって、その時間と空間を味わっていました。

 

楽しかったなあ 

 

(最近どの講座に行っても、ほとんどの人が顔見知り。今回も全員顔見知りでした  )

 

(最後に頼んだカプチーノ。キティちゃんと熊さん。可愛い ❤ )

 

 

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