こどもの育ち 発達を支えるタッチケア ~遊びの視点から~
2018/08/23

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横浜のアロマセラピストnicoです。子どもの発達を支援するセラピストを目指してただいま勉強中。50歳を過ぎてもまだまだ成長途中です。子育てをする中で感じたこと、勉強して知ったことを見聞録的に綴っています。


映画「子どもが教えてくれたこと」
余談ですが、この講習会を受講する数日前に、ちょうどタイミング良くある映画を観たばかりでした。

遊びってなあに?
遊びってなあに?と問われました。 「ドキドキワクワク ♪ 」「なくてはならないもの」「工夫」いろいろな答えが出ました。子どもにとっては「していること」すべてが遊びです。 子どもであればあるほど、境目がなく、なんでも遊びになっています。 子どもたちは遊びを通じていろいろな経験をし、その経験の蓄積によってより複雑なことが出来るようになっていき、最終的にやってみよう!という意欲 や、 出来る!という自尊心 が生まれます。 誰かと遊んで楽しい!と思えば、それがコミュニケーションにもなるし、お互いの安心感や信頼感にもつながっていきます。
だから、遊びって、「その時楽しい




(皆さんから差し入れのお菓子の山 ↑)
感覚統合
感覚統合っていうのは・・・ 人の感覚には、五感 (視覚、触覚、味覚、聴覚、嗅覚) に加えて 固有感覚(筋肉や関節を感じる感覚)、前庭感覚(動きやスピードを感じる感覚) の 全部で七つの感覚があります。 身体に入ってくるたくさんの感覚を脳で整理したり分類したりすることを感覚統合といいます。 この整理や分類がうまくいかないと特定の刺激に対して敏感に反応する感覚過敏になったり、逆に感覚が入りにくい感覚鈍磨となります。 姿勢を保てなかったり、力加減の調整が出来なかったり、落ち着きがなかったりというのも感覚統合の問題であったりします。 以前、感覚統合学会の講習会を受講しましたが、この感覚統合はすごくおもしろかったし、すごく興味あるんですよね。 学びを深めたい分野です! 今回の講座の中では、感覚統合の入り口の入り口の理論を、たくさん事例を絡めてお話し下さいました。 「感覚」という視点から見て理論づけられる子どもたちの行動。 感覚統合用語自体は馴染みがないものでしたが、例を挙げながらお話し下さったので、とてもわかりやすかったし、やっぱりおもしろそう! この 「感覚を統合する」 ためにも触覚による働きかけ、つまりタッチケアが一役買うんです。 ふれあい遊びやタッチケアをすることで、自分の身体を知り、周りの世界に気付き、人との心地よい関わりを知り、結果的に生きる力が ”育まれ” ます。 「はぐくむ」 ってすごくいい言葉ですよね。 大好きな言葉です。感 想
遊びが何をはぐくみ、その中でタッチケアがどういう役割を果たすのか、「タッチケアという作業」を改めて 「遊びの視点」 から分析してもらうとやっぱりタッチケアって意義深ーい! と改めて感じました。 そして、昔と比べてグンと遊ぶ場所や機会が減ってきている子どもたちにも、どんどん遊んで欲しいと思いました。 やっぱり子どもは遊んでなんぼだと。 いっぱい遊んで、心身共にたくましい大人に成長して欲しいなあと願います。 感覚統合っていうのも、タッチケアを勉強しているとお馴染みの概念ですが、引野さんのお話しを伺って、やっぱり感覚統合をもっと深く勉強したくなりました。 お話し、すごく興味深かったです。 関西に台風接近予想の中、懇親会まで参加しましたが、人見知り発動で、引野さんとあまりお話し出来ませんでした




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